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次々世代のメモリ"NGM Diff"について

PC Watch 6.4Gbpsを狙う次々世代メモリ「NGM Diff」
DDRメモリはやはり根本的に改善しないといけないんでしょうかね。
どうやら数年前まではDDR3でDDRの流れを打ち切り、NGM(NewまたはNext Generation Memory)という新しいDRAM技術へ移行する予定だったようです。
しかし開発が難航したのか、技術的に間に合わないことが判明してDDR3とNGMの間にDDR4を挟んだようです。
たしかにMicronのロードマップを見てみるとDDR4という文字は無く、NGM SE(Single-Ended Signaling)とNGM Diff(Differential Signaling)がありますね。
NGM SEがDDR4相当なので特に違和感は無いですが、NGM Diffは飛びぬけて転送レートが高いです。
このNGM DiffがもともとNGMで構想していた高転送レートメモリのようです。
しかしJEDECのロードマップではDDR3の後はDDR4ですし、他のDRAMベンダーもDDR4に移行するようです。
しかしDRAMベンダーもDDRの流れを打ち切りたいという思いはあるらしく、CPUメーカーも高速なメモリを求めているのでいずれはNGMが登場するかもしれません。
しかしDifferential Signalingは現地点ではSingle-Ended Signalingよりも難点が多いのでDDR4に移行せざるを得ない状況のようですね。
そしてNGM Diffの最大6.4Gbpsという帯域と重なるXDR DRAMがあります。
PS3でも搭載されていたものですが、NGM DiffはXDR DRAMの転送レートをカバーする目的で開発された可能性があるようです。
さらにDDR4の次のメモリであるDDR5は5Gbpsと、こちらも競争相手となりそうですね。

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